ラテは人が大好き。ご飯のときココアやチロルは人の手を押しのけてお皿に突進していきますがラテは食べ物そっちのけで、なでて貰いに来ます。それが原因なのかは判りませんが体重はちょっと軽めで2.5kg。食事の時間はちゃんと食べて大きくなるんだよ。...
猫の瞳は本当にきれいだ。キラキラと輝いていてガラス玉みたいに透き通って見える。人間と違って邪なことを考えないからだろうか。とにかくピュアである。自分もそうありたいと思う。...
今日はクシャミや涙もそれ程でもなく症状は落ち着いている感じです。花粉症であればまずは原因物質の除去が一番効果的なので加湿器の設定を強にして掃除機をかけました。やっぱり基本が大切ですね。...
昨日からクシュンクシュンと5回ほど連続でクシャミをします。いつもより涙と目やにも多く出ていてカゼをひいたのかと思って暖房設定を高めにしましたが体温は平熱で食欲・元気ともにあります。連続してクシャミが出て涙目になる。これって自分の花粉症と同じだ。猫にも花粉症はあるらしい。猫の場合は皮膚の痒みが主な症状みたいなのだが・・・。断定するのは危険だけど症状はひどくなってはいないので少し様子をみてみよう。鼻水...
冬毛が抜けてずいぶんほっそりとしてきました。こちらが2ヶ月前の写真。ひとまわり小顔になってますね。...
毎日見ていると気づきませんが
写真を並べてみると結構見た目が変わります。
背中の色も夏毛のときは濃くなります。
どうやら縁側の日向でお昼寝するようです。乗っているのは衣装ケースを利用した簡易温室。中にはトマトの苗が入っています。多分暖めてくれているんだと思う。...
マンチカンの歴史は意外と浅く1983年のアメリカでトラックの下にいた足の短い野良猫がそのルーツだと言われています。その後色々な猫種との交配が行われたため姿形から毛の色まで様々な特徴を持ったマンチカンが存在します。シャーロットのルーツはどんな種類の猫だったのか妄想してみます。耳の先にはリンクスティップがあります。代表的な猫にメインクーン、ノルウェージャンフォレストキャット、ペルシャ、アメリカンボブテイル...
ルーツの想像、楽しそうですね。
シャーロットちゃんはお顔がシュッとしてるので、
メインクーンというのはありそうですよね。
大きさは、まぁ、小さめのメインクーンと大きめのマンチカンなら
なんとか、なるかな?
どんな祖先でも、
きっと美男美女の家系に違いないでしょうね。
うん、絶対そうだ。
メインクーンの血も流れているといいですね。
でも耳の形がメインクーンとはちょっと違う感じなんですよね。
多分色々な猫が混じり合った相当な雑種なんでしょうね。
長女がペットのゴマちゃんを連れて遊びに来ました。名前のとおりアザラシのゴマちゃんみたい。だけどペキニーズです。あまり他人に懐かないというイメージのペキニーズですが、とってもフレンドリーでお膝に載せるとおとなしくしていました。毛質はフワフワのもふもふさん。かわいいです。このクタ~っとしたところがなんとも癒やされますねぇ。また遊びに来てね。...
うちの猫はみんな白いおなかをしていますがココアを見ているとシャチやペンギンを連想します。海の生き物であれば上から見たときに海と同化できて下から見上げたときに光に紛れるカラーというのは理解できますが地上の生物である猫のおなかが何故白いのか?これにも一応理由があるみたいですね。カウンターシェイディングといって光が当たる背中の部分を濃い色にして光の当たらないおなかを明るくすることで動物の姿を視覚的に平均...
お腹が白い理由ですか ・・・
それは信楽焼のタヌキさんに似せるため、
なんてことはないでしょうが。
いつ頃、お腹の白いネコさんが生まれたか、ですよねぇ。
人と関わるようになったあとなら、
かわいいからという理由もありかもしれませんね。
ライオンやトラのおなかも白っぽいので
ネコ科全体白いおなかがデフォルトみたいですね。
もっとさかのぼればネコ科とイヌ科は同じ先祖で
犬のおなかも白いということは太古から白いおなかが
デフォルトなんでしょうね。
陽射しもすっかり春めいてきました。先日ポットに移したミニトマトも芽吹きました。でもよく見ると新芽に猫毛がついている。きっとシャーロットの仕業ですね。こちらは3日前に種まきした大玉トマトです。根が出てきてましたのでポットに植え替えしました。だんだん忙しくなってきます。...
本当だ~
顎のラインがスッキリしてる。
ここまで変わりますか。